--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スロゲーセンに行ってみよう(第1章) パチスロの種類②(改造基板編)

2000年08月12日 22:22

よく、スロゲーセンの台の説明に「・・・・ver.」「・・・バージョン」
と書かれている台があります。
また特定の告知(プレート、HPの★マーク等)で
それを示唆する台があります。

知識豊富な店員さんであれば、質問すればほぼ答えていただけますので、
安易に着席する前に確認しておいたほうが安心かと思われます。
(目立った表記は条例違反に成り得るため自粛しているお店もあります。)


ということで、この項目では俗に「裏物」について触れてみたいと思います。

(本文の内容につきましては、一部を除きメーカーとの関係を示すものではありません。)




改造基板とは、主にゲーム性を出荷当初のものから
違法に変更された基板で、いわゆる裏物と称されます。

細かく言えば、店側が依頼して改造される場合と
「かばん屋」と称される人物が改造基板を持ってお店に売り歩く場合
いわゆる「B物」があり、
セット打法orゴト行為を行うために、勝手に基板を変えて
荒稼ぎをするものとして使われた「C物」があります。

この項目では、私の個人的な考えと各情報を元に
「B物」についていくつか挙げていきたいと思います。


・貯金方式(代表機種:アポロン、ワイルドキャッツ、デートライン銀河 etc.)

通常ゲーム中に当選したボーナスフラグを貯金し、一度に放出するタイプで
放出方法は、5連ワンセット・貯金個数抽選方式・天井ゲーム数方式などに分類されます。

4号機のストック機(ST機)との大きな違いは
貯め込んだフラグをすべて放出するか否かであるので、
厳密には初代ブラックジャックは分類上貯金方式(合法)となります。

また、この貯金方式は短期的に見ると激しい出方をしますが、
放出時はすべてのボーナスフラグが放出されますから
長い目で見ればノーマルな出方とあまり変わりは無いかと思います。


・状態方式(代表機種:ドリームセブンjr.、キングガルフ etc.)

連チャンがどこまで続くか分からない状態に陥る出方をしますが、
その抽選確率はかなり低いです。
ゆえに、嵌りも底なしに起こりうるというゲーム性を持った方式です。

ボーナス抽選と同時に状態抽選に当たらない限り、意図的な連チャンは発生しませんが
救済措置として、特定ゲーム数において初当たりの抽選を軽くするなど
機種ごとに仕組みは違います。


・上乗せ方式(代表機種:サファリラリー、グレートハンター etc.)

通常時のボーナス抽選確率を落として、当選した際には転落抽選に当選するまで
高確率でボーナスを抽選し続ける方式です。

状態バージョンとの違いは、初当たり=連荘の期待があるかないか。
この方式ですと、毎回ボーナスが当選するたびに期待が持てます。


・その他(これらに分類されないもの)


・スーパーラッシュver.(コンチネンタルⅢ)

シングルボーナスの集中時、BIGによるパンクをカットしたもので
純粋なパンクフラグに当選しない限り集中が終わらない仕組みです。


・小役落ちver.(リノ)

BIG終了後、特定ゲーム数内において(おおむね1~5G)
小役が揃えばボーナスを放出する仕組みです。
後に出てくる小役前兆との違いは、抽選順番がボーナスと小役のどちらが先か?
ということであります。


・吸い込み方式(ペガサス412)


前項目で取り上げた差枚数天井方式です。
当時の人気機種「ニューペガサス」のゲーム性を導入した基板です。






主な3種のゲーム性に、工夫をされたB物は多数あります。
あまりにも膨大がゆえに代表的なものをいくつか挙げてみたいと思います。


「ダイナマイトver.」(上乗せ方式)

レギュラーボーナスを消化後、次ゲームでBIGが成立すれば
以後、BIGを高確率で抽選し続ける仕組みです。
(自力でREGを引くこともあります)

パチンコ「ダイナマイト(大一商会)」のゲーム性を真似て、このような呼称で広まりました。

全国的に有名になった代表機種は「ペガサス412(パル工業)」で、
その後は機種により地域的に模倣されたものが出回りました。


「小役前兆」(状態or上乗せ方式)

ボーナス放出前に特定小役が連続して成立する特徴があり
機種により「リプレイver.」「チェリーver.」などがあります。

これも機種によりまして
連続で来れば大チャンスというものもあれば、
一回成立すればOKな機種もあります。

後の4号機においてインテリジェンス機能、いわゆる演出を利用した前兆仕様もあり
有名なところでは「サンダーV(前兆Vフラッシュ)」などがあります。


「特定ゲーム数内高確率」(上乗せ方式)

ボーナス終了後から、特定ゲーム数まで高確率で抽選する方式で
そのゲーム数は基板ごとに様々です。

特に有名なのは「GODver.」と呼ばれるもので
ボーナス終了後の5ゲーム内が超高確率で抽選される仕組みです。
この呼称は「ミリオンゴッド(ミズホ)」から引用しております。

また。「32Gver.」「29Gver.」などゲーム性は様々あります。





スロゲーセンでは、こういった当時の改造基板が搭載された台で遊ぶ事ができますが、
中には初期投資が膨大に膨れ上がる場合もあります。
先ほど申し上げたとおり、不安があればお店に確認する行為が1番だと思います。
しかしながら、基板の仕組みを聞いても
「分からない」、「言えない」
などの対応をされるお店もあるようです。

商品を陳列しておいて、商品知識がないお店・・・・

そんなお店を信用できますか?



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。